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地下家伝
ふりがな文庫
“地下家伝”の読み方と例文
読み方
割合
ぢげかでん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぢげかでん
(逆引き)
越後
権介
(
ごんのすけ
)
に任じ、同日院昇殿を
聴
(
ゆる
)
され、その後
弾正少弼
(
だんじやうせうひつ
)
を経て修理大夫に至り、位は天保十三年十二月廿二日従四位上に叙せられたことまでは、
地下家伝
(
ぢげかでん
)
によつて知ることが出来る。
津下四郎左衛門
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
地下家伝(ぢげかでん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“地下家伝”の解説
『地下家伝』(地下家傳、じげかでん)は、江戸時代後期の天保年間に成立した、地下官人諸家の系図をまとめた書物。編者は北面武士であった三上景文。
(出典:Wikipedia)
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
伝
常用漢字
小4
部首:⼈
6画
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