“四聖観”の読み方と例文
読み方割合
しせいかん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
山のふもと四聖観しせいかんと云う堂があった。許宣がその四聖観へまでおりた時、急に陽の光がかすれて四辺あたりがくすんで来た。許宣はおやと思って眼をみはった。
蛇性の婬 :雷峰怪蹟 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)