“嘉禰”の読み方と例文
読み方割合
かね100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
明治二十六年十二月に至って枕山の女嘉禰かねが亡父晩年の作を編成し『枕山先生遺稿』と題してこれを剞劂きけつに付した。杉浦梅潭ばいたんの序に
下谷叢話 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
十二月二十二日に枕山の長女嘉禰かねが生れた。嘉禰は大正十三年の今日なお健在である。
下谷叢話 (新字新仮名) / 永井荷風(著)