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喬々
ふりがな文庫
“喬々”の読み方と例文
読み方
割合
きょうきょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きょうきょう
(逆引き)
相馬将門
(
そうままさかど
)
威を東国に振い、藤原
秀郷
(
ひでさと
)
朝敵
誅伐
(
ちゅうばつ
)
の計策をめぐらし、この神の加護によって将門を
亡
(
ほろぼ
)
したので、この地にいたり、
喬々
(
きょうきょう
)
たる杉の森に、神像を
崇
(
あが
)
め
祀
(
まつ
)
ったのだとある。
旧聞日本橋:24 鬼眼鏡と鉄屑ぶとり(続旧聞日本橋・その三)
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
喬々(きょうきょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
喬
漢検準1級
部首:⼝
12画
々
3画
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喬
喬生
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