“喉当”の読み方と例文
読み方割合
のどあ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
金色の翼の啄木鳥きつつきは紅のとさかと、幅のひろい黒い喉当のどあてと、すばらしい羽毛をつけている。連雀れんじゃくは、翼の先が赤く、尾羽の先は黄色く、羽毛は小さな鳥打ち帽のようだ。それから、かけす。