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咸康
ふりがな文庫
“咸康”の読み方と例文
読み方
割合
かんこう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんこう
(逆引き)
東晋の
咸康
(
かんこう
)
年中に、
予
(
よ
)
州の
刺史毛宝
(
ししもうほう
)
が
邾
(
しゅ
)
の城を守っていると、その部下の或る軍士が
武昌
(
ぶしょう
)
の
市
(
いち
)
へ行って、一頭の白い亀を売っているのを見た。
中国怪奇小説集:04 捜神後記(六朝)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
咸康(かんこう)の例文をもっと
(1作品)
見る
咸
漢検1級
部首:⼝
9画
康
常用漢字
小4
部首:⼴
11画
“咸”で始まる語句
咸
咸臨丸
咸陽宮
咸陽
咸通
咸寧
咸皆懐恋慕
咸鏡
咸亨
咸同