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咸鏡
ふりがな文庫
“咸鏡”の読み方と例文
読み方
割合
かんきょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんきょう
(逆引き)
結局王子
臨海
(
りんかい
)
君をして
咸鏡
(
かんきょう
)
道に、順和君を江原道に遣して勤王の軍を募らしめ、王李昭、世子
光海
(
こうかい
)
君以下王妃
宮嬪
(
きゅうひん
)
数十人、李山海、柳成竜等百余人に
護
(
まも
)
られて、遠く
蒙塵
(
もうじん
)
する事になった。
碧蹄館の戦
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
咸鏡(かんきょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
咸
漢検1級
部首:⼝
9画
鏡
常用漢字
小4
部首:⾦
19画
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