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咸鏡道
ふりがな文庫
“咸鏡道”の読み方と例文
読み方
割合
かんきょうどう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんきょうどう
(逆引き)
いずれも
咸鏡道
(
かんきょうどう
)
あたりの低地から出たものらしく、何度となくここから南の浜の村でも拾われたのである。
雪国の春
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
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(1作品)
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“咸鏡道”の解説
咸鏡道(かんきょうどう、함경도 ハムギョンド)は、李氏朝鮮の行政区分・朝鮮八道の一つ。1467年から1470年までと1498年から1896年まで使われていた名称。1896年に咸鏡北道と咸鏡南道に分割された。西を平安道と接し、南を江原道と接し、北は中国と国境を接していた。
咸鏡道という名称は主要都市の咸州と鏡城(咸鏡北道鏡城郡)から取ったものである。
(出典:Wikipedia)
咸
漢検1級
部首:⼝
9画
鏡
常用漢字
小4
部首:⾦
19画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
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