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周暠
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しゅうこう
ふりがな文庫
“
周暠
(
しゅうこう
)” の例文
ひとりは
鹿苑寺
(
ろくおんじ
)
の
周暠
(
しゅうこう
)
で、これも三好、松永の党に殺された。もう一名は、南都
一乗院
(
いちじょういん
)
で
門主
(
もんず
)
をしていた
覚慶
(
かくけい
)
である。
新書太閤記:03 第三分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“周暠(足利周暠)”の解説
足利 周暠(あしかが しゅうこう、周高・周嵩とも、生年不詳 - 永禄8年5月19日(1565年6月17日))は、戦国時代の僧侶。足利将軍家の一族で、室町幕府12代将軍・足利義晴の末子。13代将軍・足利義輝、15代将軍・足利義昭の弟である。僧名は照山周暠。
(出典:Wikipedia)
周
常用漢字
小4
部首:⼝
8画
暠
部首:⽇
14画
“周”で始まる語句
周囲
周章
周
周圍
周防
周旋
周匝
周章狼狽
周瑜
周到