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呉服店
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ごふくや
ふりがな文庫
“
呉服店
(
ごふくや
)” の例文
料理茶屋の物を盗む前に
云
(
い
)
う通り
御霊
(
ごりょう
)
の植木
見世
(
みせ
)
で万引と疑われたが、疑われる
筈
(
はず
)
だ、緒方の書生は本当に万引をして居たその万引と云うは、
呉服店
(
ごふくや
)
で
反物
(
たんもの
)
なんど云う念の
入
(
いっ
)
た事ではない
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
“呉服店(
呉服商
)”の解説
呉服商(ごふくしょう)は、日本において「呉服」とも称される、和服の販売に関わる商業事業者、商人。歴史的には、江戸時代に規模の拡大や業態の大きな改革を経て、明治時代以降における近代的な百貨店の発達の基礎を築いた。
現代においては、呉服屋、呉服店、呉服専門店、呉服小売商などとも称される。
(出典:Wikipedia)
呉
常用漢字
中学
部首:⼝
7画
服
常用漢字
小3
部首:⽉
8画
店
常用漢字
小2
部首:⼴
8画
“呉服”で始まる語句
呉服屋
呉服
呉服橋
呉服物
呉服船
呉服町
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呉服問屋