トップ
>
呈書
ふりがな文庫
“呈書”の読み方と例文
読み方
割合
ていしよ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ていしよ
(逆引き)
他日幕府の政權を
還
(
かへ
)
せる、其事實に公の
呈書
(
ていしよ
)
に
本
(
もと
)
づけり。當時
幕府
(
ばくふ
)
既に
衰
(
おとろ
)
へたりと雖、
威權
(
ゐけん
)
未だ地に
墜
(
お
)
ちず。公
抗論
(
かうろん
)
して
忌
(
い
)
まず、獨立の見ありと謂ふべし。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
呈書(ていしよ)の例文をもっと
(1作品)
見る
呈
常用漢字
中学
部首:⼝
7画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
“呈”で始まる語句
呈
呈上
呈出
呈示
呈与
呈供
“呈書”のふりがなが多い著者
佐藤一斎
秋月種樹