君為きみた)” の例文
少くとも、最後の一刻を除いて、修理に対する彼の忠心は、終始変らないものと信じていた。「きみ君為きみたらざれば、臣臣為らず」——これは孟子もうしの「道」だったばかりではない。
忠義 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)