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名倉弥次兵衛
ふりがな文庫
“名倉弥次兵衛”の読み方と例文
読み方
割合
なぐらやじべえ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なぐらやじべえ
(逆引き)
文政十年七月の
末
(
すえ
)
に、
姪
(
おい
)
の家の板の
間
(
ま
)
から
墜
(
お
)
ちて
怪我
(
けが
)
をして、当時流行した接骨家
元大坂町
(
もとおおさかちょう
)
の
名倉弥次兵衛
(
なぐらやじべえ
)
に診察してもらうと、名倉がこういったそうである。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
名倉弥次兵衛(なぐらやじべえ)の例文をもっと
(1作品)
見る
名
常用漢字
小1
部首:⼝
6画
倉
常用漢字
小4
部首:⼈
10画
弥
常用漢字
中学
部首:⼸
8画
次
常用漢字
小3
部首:⽋
6画
兵
常用漢字
小4
部首:⼋
7画
衛
常用漢字
小5
部首:⾏
16画
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