“各色”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かくしょく100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“各色”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史28.6%
芸術・美術 > 絵画 > 日本画2.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
この絵本の色彩は歌麿が『吉原年中行事よしわらねんちゅうぎょうじ』と同じく各色かくしょくの間に配合せられしみどり二色にしょくは常によく全画面の色調を温和ならしめたり。
江戸芸術論 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
二色摺紅絵の発明者と称せらるる西村重長の門人鈴木春信は石川豊信鳥居清満と相伍あいごして多年三色摺の経験を積みしが、明和二年に至り、板木師はんぎし金六きんろくなる者をして遂に見当摺けんとうずりと称して、各色かくしょくに従ひ板木を別々にするの法を取らしめたり。
江戸芸術論 (新字新仮名) / 永井荷風(著)