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召捕迄
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めしとるまで
ふりがな文庫
“
召捕迄
(
めしとるまで
)” の例文
自身に
訴
(
うつた
)
へ出ければ越前守殿一
應
(
おう
)
糺問
(
きうもん
)
の上
桝屋
(
ますや
)
久藏を
呼出
(
よびいだ
)
され吾助を
召捕迄
(
めしとるまで
)
宅兵衞事主人預け申付るとて下られける斯て又吾助は
隅田川
(
すみだがは
)
の花見に
藤重
(
ふぢしげ
)
を
同道
(
どうだう
)
して到りしに
計
(
はか
)
らず
渡船
(
わたしぶね
)
にて忠八と面を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
召
常用漢字
中学
部首:⼝
5画
捕
常用漢字
中学
部首:⼿
10画
迄
漢検準1級
部首:⾡
7画
“召捕”で始まる語句
召捕
召捕方
召捕手配方