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古今六帖
ふりがな文庫
“古今六帖”の読み方と例文
読み方
割合
こきんろくじょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こきんろくじょう
(逆引き)
されば我邦の
古
(
いにし
)
え猫を手飼の虎といえる事『
古今六帖
(
こきんろくじょう
)
』の歌に「
浅茅生
(
あさぢふ
)
の小野の篠原いかなれば、手飼の虎の
伏所
(
ふしどころ
)
なる」、また『源氏物語』女三宮の条に見えたり、
唐土
(
もろこし
)
の小説に虎を山猫という事
十二支考:01 虎に関する史話と伝説民俗
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
古今六帖(こきんろくじょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
今
常用漢字
小2
部首:⼈
4画
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
帖
漢検準1級
部首:⼱
8画
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