“友情深”の読み方と例文
読み方割合
ゆうじょうぶか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
このこえきつけて、何事なにごとによらず、友情深ゆうじょうぶかい、おたがいにたすうからすたちは、どこからともなく、たくさんこのはやしなかあつまってきました。そして、自分じぶんたちのてきは、何者なにものだろう……。
高い木と子供の話 (新字新仮名) / 小川未明(著)