卯日うのひ)” の例文
抱朴子ほうぼくし』内篇四に、山中寅日とらのひ、自ら虞吏と称するは虎、当路者と称するは狼、卯日うのひ丈人と称するは兎、西王母と称するは鹿、子の日社君と称するは鼠、神人と称するは蝙蝠こうもりなど多く例を挙げ