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十太夫
ふりがな文庫
“十太夫”の読み方と例文
読み方
割合
じゅうだゆう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じゅうだゆう
(逆引き)
奉行職
(
ぶぎょうしょく
)
記録所
(
きろくじょ
)
の役部屋へ、小野
十太夫
(
じゅうだゆう
)
がはいって来る。彼は汗になった
稽古着
(
けいこぎ
)
のままで、ときには
竹刀
(
しない
)
を持ったままのこともある。
饒舌りすぎる
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
十太夫(じゅうだゆう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“十太夫”の解説
十太夫(じゅうだゆう)は、かつて千葉県流山市にあった地名。郵便番号は270-0133であった。
(出典:Wikipedia)
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
夫
常用漢字
小4
部首:⼤
4画
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