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十二韻詩
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アレクサンドラン
ふりがな文庫
“
十二韻詩
(
アレクサンドラン
)” の例文
詩人としての巨人的歩みにも拘はらず、戯曲に於ては、徒らに空想が言葉の虹を撒き散らすにすぎず、やうやく、ラシイヌの
十二韻詩
(
アレクサンドラン
)
が、一世紀を跨いで彼のペンに蘇つたにすぎぬのである。
近代劇論
(新字旧仮名)
/
岸田国士
(著)
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
韻
常用漢字
中学
部首:⾳
19画
詩
常用漢字
小3
部首:⾔
13画
“十二”で始まる語句
十二社
十二時
十二神
十二月
十二
十二一重
十二宮
十二通
十二月党
十二人