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副皿
ふりがな文庫
“副皿”の読み方と例文
読み方
割合
アントレ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
アントレ
(逆引き)
コン吉がこの島中を
跳
(
は
)
ね廻って買い集めた肉や菓子や、あるいは野菜や乾物や、——これらはタヌのはなはだ飛躍した手腕によって、お
伽噺
(
とぎばなし
)
風の
羮
(
スウプ
)
となり、童謡風の
副皿
(
アントレ
)
となったが、八匹の悪魔は
ノンシャラン道中記:01 八人の小悪魔
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
副皿(アントレ)の例文をもっと
(1作品)
見る
副
常用漢字
小4
部首:⼑
11画
皿
常用漢字
小3
部首:⽫
5画
“副”で始まる語句
副
副食物
副島種臣
副馬
副木
副島
副使
副原因
副牌
副国