“初暦”の読み方と例文
読み方割合
はつごよみ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
初暦はつごよみのうえに、元禄十六年の初春はるがもう二日、三日と数えられてゆく。
新編忠臣蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)