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初暦
ふりがな文庫
“初暦”の読み方と例文
読み方
割合
はつごよみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はつごよみ
(逆引き)
初暦
(
はつごよみ
)
のうえに、元禄十六年の
初春
(
はる
)
がもう二日、三日と数えられてゆく。
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
初暦(はつごよみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“初暦”の解説
初暦(しょれき)は、大長和の鄭仁旻の時代に使用された元号。年代不明 - 926年。
(出典:Wikipedia)
初
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
暦
常用漢字
中学
部首:⽇
14画
“初”で始まる語句
初
初心
初々
初手
初夏
初春
初陣
初秋
初午
初旬