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出生
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しゅっしゃう
ふりがな文庫
“
出生
(
しゅっしゃう
)” の例文
チッバルトを
殺
(
ころ
)
した
上
(
うへ
)
に、おのが
身
(
み
)
をも
殺
(
ころ
)
さうとや?
自
(
みづか
)
ら
墮地獄
(
だぢごく
)
の
罪
(
つみ
)
を
犯
(
をか
)
して、
卿
(
そなた
)
ゆゑにこそ
生
(
い
)
きてゐやるあの
姫
(
ひめ
)
をも
殺
(
ころ
)
さうとや?
何
(
なん
)
で
卿
(
そなた
)
は
出生
(
しゅっしゃう
)
を
呪
(
のろ
)
ひ、
天
(
てん
)
を
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
“出生”の意味
《名詞》
人が生まれ出ること。
生まれた境遇や場所。
(法律)自然人が権利能力を取得する始期。
(出典:Wiktionary)
出
常用漢字
小1
部首:⼐
5画
生
常用漢字
小1
部首:⽣
5画
“出生”で始まる語句
出生地
出生後