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冬蟄
ふりがな文庫
“冬蟄”の読み方と例文
読み方
割合
とうちつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうちつ
(逆引き)
欧州の尾の短い鼠ハムスターというは、秋になると穀豆を
掠
(
かす
)
めて両頬に含み両手で堅く押し付けてはまた含み込み、巣に返って吐き出し積んで
冬蟄
(
とうちつ
)
する間の備えとす。
十二支考:11 鼠に関する民俗と信念
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
冬蟄(とうちつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
冬
常用漢字
小2
部首:⼎
5画
蟄
漢検1級
部首:⾍
17画
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冬
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