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内核
ふりがな文庫
“内核”の読み方と例文
読み方
割合
なか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なか
(逆引き)
「いや、この大陸のずうっと
内核
(
なか
)
へゆきたいんだ。コンゴのイツーリからずうっと北へ——僕は、
未踏地帯
(
テラ・インコグニタ
)
にゆく」
人外魔境:01 有尾人
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
内核(なか)の例文をもっと
(1作品)
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“内核”の意味
《名詞》
地球の核のうち中心から5000キロメートルの部分。
(出典:Wiktionary)
“内核”の解説
内核(ないかく、en: inner core)は、地球の内部の層の一つ。
(出典:Wikipedia)
内
常用漢字
小2
部首:⼌
4画
核
常用漢字
中学
部首:⽊
10画
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内
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内輪