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兼隆
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かねたか
ふりがな文庫
“
兼隆
(
かねたか
)” の例文
うつらうつら眠っていた山木
兼隆
(
かねたか
)
が、
愕
(
がく
)
と、首をもたげて
源頼朝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“兼隆(山木兼隆)”の解説
山木 兼隆(やまき かねたか)は、平安時代後期の武将。平兼隆(たいら の かねたか)または大掾兼隆(だいじょう かねたか)ともいう。桓武平氏大掾氏の庶流和泉守・平信兼の子『吾妻鏡』では、伊勢平氏平維衡の末裔だと記されている。。
(出典:Wikipedia)
兼
常用漢字
中学
部首:⼋
10画
隆
常用漢字
中学
部首:⾩
11画
“兼”で始まる語句
兼
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