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八百文
ふりがな文庫
“八百文”の読み方と例文
読み方
割合
やおぶみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やおぶみ
(逆引き)
貧苦の中にありて「机に
千文
(
ちぶみ
)
八百文
(
やおぶみ
)
堆
(
うずたか
)
く載せ」たりという一事はこれを証して余りあるべし。その敬神
尊王
(
そんのう
)
の主義を現したる歌の中に
曙覧の歌
(新字新仮名)
/
正岡子規
(著)
八百文(やおぶみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
八
常用漢字
小1
部首:⼋
2画
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
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