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光沢消
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つやけ
ふりがな文庫
“
光沢消
(
つやけ
)” の例文
と襟を洗う
振
(
ふり
)
をして伴藏の方を見せないようにしている
暇
(
ひま
)
に、伴藏は
彼
(
か
)
の胴巻をこき、ズル/\と出して見れば、
黒塗
(
くろぬり
)
光沢消
(
つやけ
)
しのお
厨子
(
ずし
)
で、扉を
開
(
ひら
)
くと中はがたつくから黒い絹で
包
(
くる
)
んであり
怪談牡丹灯籠:04 怪談牡丹灯籠
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
さつきの
光沢消
(
つやけ
)
しの立派な馬車は
『春と修羅』
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
光沢消
(
つやけ
)
しだ
『春と修羅』
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
沢
常用漢字
中学
部首:⽔
7画
消
常用漢字
小3
部首:⽔
10画
“光沢消”で始まる語句
光沢消硝子