“元品”の読み方と例文
読み方割合
オリジナル100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
色から模様から「時代」まで元品オリジナルとすこしも変らない皿——ではあったが、見本に送ったこわれた皿と完全に同じに、それは一枚分の新しい皿の破片で、べつに手紙がついていた。