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僻陲
ふりがな文庫
“僻陲”の読み方と例文
読み方
割合
へきすい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
へきすい
(逆引き)
陪臣の身をもって、北条義時は朝廷を攻め、後鳥羽、土御門、順徳三上皇を
僻陲
(
へきすい
)
の島々に遠流し奉ったのであった。
学生と先哲:――予言僧日蓮――
(新字新仮名)
/
倉田百三
(著)
僻陲(へきすい)の例文をもっと
(1作品)
見る
僻
漢検準1級
部首:⼈
15画
陲
漢検1級
部首:⾩
11画
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