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僮子
ふりがな文庫
“僮子”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
こぞう
50.0%
どうし
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こぞう
(逆引き)
そこで孔生は泊ることにして少年と
榻
(
ねだい
)
をともにして寝たが、朝になってまだうす暗いうちに
僮子
(
こぞう
)
が来て炭火を室の中で
熾
(
た
)
きだしたので、少年はさきに起きて
内寝
(
いま
)
へ入ったが
嬌娜
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
僮子(こぞう)の例文をもっと
(1作品)
見る
どうし
(逆引き)
遥かに見ると一
僮子
(
どうし
)
の坐っている所があった。周は上清宮のある所を聞きたいので急いでその
側
(
そば
)
へいって
成仙
(新字新仮名)
/
蒲 松齢
(著)
僮子(どうし)の例文をもっと
(1作品)
見る
僮
漢検1級
部首:⼈
14画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
“僮”で始まる語句
僮僕
僮
僮兒
検索の候補
子僮
“僮子”のふりがなが多い著者
蒲 松齢
田中貢太郎