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保重
ふりがな文庫
“保重”の読み方と例文
読み方
割合
ほぢゆう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほぢゆう
(逆引き)
吾兄も年よればかくなり候を思召、とかく御
保重
(
ほぢゆう
)
専一に候。必々耳をとめて御きき可被下候。令郎がた次第に御成立推量仕候。
凡
(
すべて
)
令内様令郎二位へ宜奉願上候。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
保重(ほぢゆう)の例文をもっと
(1作品)
見る
保
常用漢字
小5
部首:⼈
9画
重
常用漢字
小3
部首:⾥
9画
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