“侠直”の読み方と例文
読み方割合
きょうちょく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
貿易風の吹く処、黒潮暖流の寄する処、物産に富む処、黄金の多き処、気候中和にして人物侠直(きょうちょく)なる処、その葡萄牙(ポルトガル)、西班牙(スペイン)、和蘭(オランダ)、英吉利(イギリス)の外舶(がいはく)が、期せずして来(きた)りたる、固(もと)より怪しむに足らず。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)