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作振
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さくぶり
ふりがな文庫
“
作振
(
さくぶり
)” の例文
『いやいや、そんな新刀鍛冶の
作振
(
さくぶり
)
とは、懸け離れて、室町、鎌倉期あたりの古人の名作へさえ迫るほどな所がある』
山浦清麿
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
作
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
振
常用漢字
中学
部首:⼿
10画
“作”で始まる語句
作
作物
作用
作者
作品
作法
作為
作男
作家
作事