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何梃
ふりがな文庫
“何梃”の読み方と例文
読み方
割合
なんちょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なんちょう
(逆引き)
例の殺人手裏剣用の短剣を、
何梃
(
なんちょう
)
となく地べたに並べて、かたわらの手桶の水をヒョイヒョイとかけながら、豆太郎は器用な手つきでせっせと小柄をとぎすましている。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
何梃(なんちょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
何
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
梃
漢検1級
部首:⽊
11画
“何”で始まる語句
何
何処
何時
何故
何人
何方
何卒
何處
何日
何事