“五者”の読み方と例文
読み方割合
いつたり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
このとき我はアダモのゆづりを受くるによりて睡りに勝たれ、我等五者いつたりみな坐しゐたりし草の上に臥しぬ 一〇—一二
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)