“二白(にはく)” の例文
マドレエヌの手紙の中で、一番注意してみなくてはならぬ処は二白(にはく)である。法律顧問を託する女が媚(こび)を呈するような態度で、顔がどうなったの、姿がどうなったのと云うはずが無い。
田舎 (新字新仮名) / マルセル・プレヴォー(著)