“二十六夜待”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
にじふろくやまち50.0%
にじゅうろくやまち50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
芝浦(しばうら)の月見も高輪(たかなわ)の二十六夜待(にじふろくやまち)も既になき世の語草(かたりぐさ)である。南品(なんぴん)の風流を伝へた楼台(ろうだい)も今は唯(たゞ)不潔なる娼家(しやうか)に過ぎぬ。
水 附渡船 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
芝浦(しばうら)の月見も高輪(たかなわ)の二十六夜待(にじゅうろくやまち)も既になき世の語草(かたりぐさ)である。南品(なんぴん)の風流を伝えた楼台(ろうだい)も今は唯(ただ)不潔なる娼家(しょうか)に過ぎぬ。