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二十三夜講
ふりがな文庫
“二十三夜講”の読み方と例文
読み方
割合
にじゅうさんやこう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にじゅうさんやこう
(逆引き)
庚
(
かのえ
)
申
(
さる
)
甲
(
きのえ
)
子
(
ね
)
等
(
とう
)
のいろいろの
講
(
こう
)
、あるいは
二十三夜講
(
にじゅうさんやこう
)
のようなものを組織し、また継続して、その講中だけは一人も
脱
(
ぬ
)
け落ちず、
我
(
われ
)
人
(
ひと
)
おなじ心に信心をやしなって行こうとしているのである。
母の手毬歌
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
二十三夜講(にじゅうさんやこう)の例文をもっと
(1作品)
見る
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
夜
常用漢字
小2
部首:⼣
8画
講
常用漢字
小5
部首:⾔
17画
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