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乙卯
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みう
ふりがな文庫
“
乙卯
(
みう
)” の例文
安政二年
乙卯
(
みう
)
夏、仙台鳳谷小野寺謙刊行の
蝦夷
(
えぞ
)
地図をみると、太平洋岸の内地からは下北半島の突端大畑港と佐井港から函館へ
望郷:――北海道初行脚――
(新字新仮名)
/
服部之総
(著)
“乙卯”の解説
乙卯(きのとう、おつぼくのうさぎ、おつぼくのう、いつぼう)は、干支の一つ。
干支の組み合わせの52番目で、前は甲寅、次は丙辰である。陰陽五行では、十干の乙は陰の木、十二支の卯は陰の木で、比和である。
(出典:Wikipedia)
乙
常用漢字
中学
部首:⼄
1画
卯
漢検準1級
部首:⼙
5画
“乙”で始まる語句
乙
乙女
乙姫
乙州
乙亥
乙鳥
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乙女椿
乙松