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主水司
ふりがな文庫
“主水司”の読み方と例文
読み方
割合
もんどのつかさ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もんどのつかさ
(逆引き)
若水といふ事は
去年
(
こぞ
)
御生気の方の井をてんして蓋をして人に
汲
(
くま
)
せず、春立つ日
主水司
(
もんどのつかさ
)
内裏
(
だいり
)
に奉れば
朝餉
(
あさがれい
)
にてこれをきこしめすなり、荒玉の春立つ日これを奉れば若水とは申すにや云々
墨汁一滴
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
主水司(もんどのつかさ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“主水司”の解説
主水司(しゅすいし/もいとりのつかさ)は、律令制において宮内省に属する機関の一つである。唐名は膳部署、上林署。
(出典:Wikipedia)
主
常用漢字
小3
部首:⼂
5画
水
常用漢字
小1
部首:⽔
4画
司
常用漢字
小4
部首:⼝
5画
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