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もんどのつかさ
ふりがな文庫
“もんどのつかさ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
主水司
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
主水司
(逆引き)
若水といふ事は
去年
(
こぞ
)
御生気の方の井をてんして蓋をして人に
汲
(
くま
)
せず、春立つ日
主水司
(
もんどのつかさ
)
内裏
(
だいり
)
に奉れば
朝餉
(
あさがれい
)
にてこれをきこしめすなり、荒玉の春立つ日これを奉れば若水とは申すにや云々
墨汁一滴
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
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