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丙子
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へいし
ふりがな文庫
“
丙子
(
へいし
)” の例文
行状に拠るに、初代瑞仙独美は享保二十年
乙卯
(
いつぼう
)
五月二十二日に生れ、文化十三年
丙子
(
へいし
)
九月六日に歿した。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
“丙子”の解説
丙子(ひのえね、へいかのねずみ、へいかのね、へいし)は、干支の一つ。
干支の組み合わせの13番目で、前は乙亥、次は丁丑である。陰陽五行では、十干の丙は陽の火、十二支の子は陽の水で、相剋(水剋火)である。
(出典:Wikipedia)
丙
常用漢字
中学
部首:⼀
5画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
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丙
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