“下碇”の読み方と例文
読み方割合
かてい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「三日。朝四時長州馬関へ下碇かてい。不上陸。八半時同所出帆。」
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)