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上棟
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じょうとう
ふりがな文庫
“
上棟
(
じょうとう
)” の例文
六月九日起工の式、八月十日
上棟
(
じょうとう
)
の式、十一月十三日遷幸と定められ、人々も多少はゆとりをもってきた。
現代語訳 平家物語:05 第五巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
“上棟”の意味
《名詞》
家を新築する際に柱や梁を建てた上に棟木をかけること。また、その儀式。棟上げ。
(出典:Wiktionary)
“上棟(上棟式)”の解説
上棟式(じょうとうしき)とは、建物の造営が成就した際に執り行われる建築儀礼。この式礼は棟上げ(むねあげ)ともいう。また、建前(たてまえ)、建舞(たてまい)ともいう。なお、英語ではトッピング・アウトが上棟式に相当するが、柱を建て始める立柱式(柱建て)を指している場合もある。
(出典:Wikipedia)
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
棟
常用漢字
中学
部首:⽊
12画
“上”で始まる語句
上
上手
上下
上方
上海
上衣
上野
上総
上人
上﨟