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上方
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かみて
ふりがな文庫
“
上方
(
かみて
)” の例文
ルバコンテの
上方
(
かみて
)
に、めでたく治まる
邑
(
まち
)
をみおろす寺ある山に登らんため、右にあたりて 一〇〇—一〇二
神曲:02 浄火
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
“上方”の意味
《名詞》
上 方(じょうほう)
上の方。
(出典:Wiktionary)
“上方”の解説
上方(かみがた、かみかた)は、主に江戸時代に京都や大坂を始めとする五畿内を呼んだ名称である。京都のみを指す場合や、畿内を始めとする近畿地方一帯を指す場合もあった。
(出典:Wikipedia)
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
方
常用漢字
小2
部首:⽅
4画
“上方”で始まる語句
上方訛
上方唄
上方者
上方風
上方辺
上方筋
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上方女
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