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上帝賚殊命
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じょうていしゅめいをたまう
ふりがな文庫
“
上帝賚殊命
(
じょうていしゅめいをたまう
)” の例文
「
今日吾知免
(
こんにちわれめんをしる
)
。
亦将騎鶴遊
(
またつるにのりてあそばんとす
)
。
上帝賚殊命
(
じょうていしゅめいをたまう
)
。
使爾永相休
(
なんじをしてながくあいやすましめんと
)
。」「
年浪
(
としなみ
)
のたち騒ぎつる世をうみの岸を離れて舟
漕
(
こ
)
ぎ
出
(
い
)
でむ。」石居は
酒井
(
さかい
)
石見守
(
いわみのかみ
)
忠方
(
ただみち
)
の家来
屋代
(
やしろ
)
某の
女
(
じょ
)
を
娶
(
めと
)
って、三子二女を生ませた。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
帝
常用漢字
中学
部首:⼱
9画
賚
漢検1級
部首:⾙
15画
殊
常用漢字
中学
部首:⽍
10画
命
常用漢字
小3
部首:⼝
8画