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三渓園
ふりがな文庫
“三渓園”の読み方と例文
読み方
割合
さんけいえん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さんけいえん
(逆引き)
たしか大正四年の紅葉のころで、横浜の
三渓園
(
さんけいえん
)
へ文人画を見に行ったのである。
漱石の人物
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
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(1作品)
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“三渓園(三溪園)”の解説
三溪園(さんけいえん)は、神奈川県横浜市中区本牧三之谷にある庭園。17.5haの敷地に17棟の日本建築が配置されている。実業家で茶人の原富太郎によって1906年に造園され、現在は公益財団法人三溪園保勝会が運営している。名称の三溪園は原の号である三溪から。2006年11月17日に国の名勝に指定された。財団公式サイトでは旧字体の「溪」を使うが、横浜市公式サイトなど新字体で三渓園と表記することも多い。
(出典:Wikipedia)
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
渓
常用漢字
中学
部首:⽔
11画
園
常用漢字
小2
部首:⼞
13画
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