“三幕目”の読み方と例文
読み方割合
みまくめ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やっと三幕目みまくめが始まったのは、それから十分ののちだった。今度は木がはいっても、兵卒たちは拍手を送らなかった。
将軍 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)