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七古
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しちこ
ふりがな文庫
“
七古
(
しちこ
)” の例文
石居
(
せききょ
)
即ち兼松三郎は後に
夢醒
(
むせい
)
と題して
七古
(
しちこ
)
を作った。
中
(
うち
)
に「
又憶世子即世後
(
またおもうせいしそくせいののち
)
、
継嗣未定物議伝
(
けいしいまださだまらずぶつぎつたう
)
、
不顧身分有所建
(
みぶんをかえりみずけんずるところあり
)
、
因冒譴責坐北遷
(
よりてけんせきをおかしてほくせんにざす
)
」
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
七
常用漢字
小1
部首:⼀
2画
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
“七”で始まる語句
七
七歳
七日
七夕
七輪
七宝
七月
七刻
七草
七度